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社長ブログ4【建築好きとして万博を歩いてみた日】

こんにちは!セイナントーヨー住器の代表、八木綱輝(やぎこうき)です。

7月5日、大阪・関西万博に行ってきました。
猛暑の真っ只中。いや、正直…めちゃくちゃ暑かったです(笑)
でも、久々に“建築を見に行く楽しさ”を味わえた1日でもありました。

■ チェコ館:ひんやりとした空間と、繊細なガラスの美しさ

最初に入ったのはチェコ館。

ガラスを扱うサッシ屋としては気になります。

というのは建前で、本音は暑いからとりあえず冷房が効いた建物に入りたかった…
特徴は建物の外観にふんだんに使われているガラス素材。
夏の日差しに透けるような質感と、室内のボヘミアンガラスの展示が、

“光”をデザインする建築って感じでとても綺麗でした。
個人的には、「展示を見るために立ち止まりたくなる建築」って、すごいなと思います。

■ 日本館:和の素材と「再生」のコンセプト

そして日本館。
こちらは木材を多用した“和”の外観がまず目に飛び込んできます。
素材感も、構造も、なんとなく“手ざわりのある建築”という感じ。

中でも印象に残ったのが、「リサイクル」や「循環」をテーマにした展示内容。
一見、万博というと“未来”を想像するけれど、ここでは
「すでにあるものを、もう一度使い直す」
という、どこか優しいメッセージを感じました。

木材、土、紙、布。建築も、暮らしも、ただ新しくするんじゃなくて、
「活かし直す」ことにも価値がある。
そんなことを、日本館の空気からふと感じた気がします。

■ やっぱ建築って面白い

万博って、見るものが多くて全部は回りきれなかったけど、
建物だけを見て歩くだけでもじゅうぶん楽しい。

涼しさ、素材の使い方、デザインのクセ。
「建築って、国や風土、作る人の考えが出るな」とあらためて思いました。

セイナンもお客様と一緒に風土や考えに寄り添ったご提案ができればと思います。

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