「先進的窓リノベ補助金」って何?いま“窓”に注目が集まるワケ
こんにちは。セイナントーヨー住器の八木綱輝(やぎこうき)です。
今回はちょっとまじめな話。
でも、実はすごく身近な「窓リフォーム」のことです。
最近、お客さんや工務店さんからもよく聞かれるようになってきました。
「補助金ってあるの?」「どんな工事が対象なんですか?」という内容。
そこで今回は、今注目されている国の制度『先進的窓リノベ2025事業』について、
できるだけやさしく、わかりやすくお伝えしようと思います。
■ なぜ今「窓」?──背景は“断熱”と“脱炭素”
国がいま、住宅の「窓」にものすごく注目しています。
なぜかというと──
家の中で一番、熱が出入りする場所が「窓」だからです。
冬なら、暖房で暖かくなった空気の約6割が窓から逃げるとも言われています。
つまり、窓を変えるとエネルギー効率がグッと上がります。
この「先進的窓リノベ」補助金は、国が家庭の省エネを本気で進めるために作った制度で、
環境省・国交省・経産省がタッグを組んで予算1,350億円を投じています。
しかも、この補助金は“今年で最後”になる見込みです。
まだまだ一般の方への認知度は低く、これは正直もったいない。
「知らなかった…」で終わらせるには、あまりにも大きなチャンスです。
■ どんな窓リフォームが対象?補助金の仕組み
対象になるのは、主に次のような工事です。
- 内窓の設置(今ある窓の内側にもう1枚つける)
- 外窓の交換(サッシごとごっそり変える)
- 玄関ドア交換(※窓とセットでやる場合)
補助額は、窓のサイズと性能ランク(SS・S・A)で決まっていて、
1戸あたり最大200万円まで受け取れます。
たとえば性能の高い大きな窓に交換した場合、1か所だけで10万円以上の補助が出ることも。
組み合わせによっては、全体工事費の平均5割くらい、多いと8割をカバーできる場合もあります。
■ 実は住宅業界のプロの自宅はみんなやっている?
この補助金、実は2022年に初めて制度が始まったとき、まず真っ先に動いたのが住宅業界の人たちでした。
工務店の社長さん、自社の社員さん、そしてうちのセイナン従業員の多くも、
「これはウチでやらんともったいない!」と、自宅にこぞって内窓や窓交換を入れました。
なぜかというと、
補助金が出るというお得さに加えて、性能・効果が本当に実感できるから。
プロだからこそ、その価値がわかるんです。
「夏が涼しくなった」「エアコン効率が全然違う」「結露が消えた」──
そんな声が次々に聞こえてきました。
だからこそ、今年がラストチャンスかもしれない今、一般の方にもぜひ知ってほしいと思っています。
■ 実際にどう進めたらいいの?
この制度は事前申請不要で、
お客様が自分で申請する必要はありません。
(登録事業者である私たちセイナンが代理で行います)
対象になるのは【2025年12月31日】までに完了した工事。
ただし、予算がなくなった時点で受付終了になる可能性もあるので、
「気になるな…」という方は、早めのご相談がベストです。
■ セイナンのおすすめは「内窓インプラス」
セイナンではいま、LIXILの「インプラス(樹脂製内窓)」を特におすすめしています。
これは、今ある窓の内側にもう一枚“断熱窓”をプラスする工事。
- 工期は1窓あたり30分〜1時間ほど
- 既存の窓を壊さず、すっきり収まる
- 冬の寒さ・夏の暑さ・結露・音にも効果あり
まさにコスパ良し、効果実感しやすいリフォームです。
もちろん、YKKのプラマードUや三協アルミのプラメイクEⅡも取扱い可能。
お住まいの条件やご予算に応じて、最適な提案をさせていただきます!
■ おわりに:このチャンス、知ってるかどうかで差が出る
断熱性、快適さ、光熱費、結露…
「窓」って、地味だけど暮らしの質をグッと変えるとても大事なパーツです。
そして今年、この大きな補助制度が使える“最後のチャンス”です!
制度の存在そのものを知らない方もまだまだ多いですが、
知っている人だけが、得をするのがこういった制度です。
「ウチもできるかな?」
「うちの場合、いくらくらい戻ってくる?」
そんなご相談、大歓迎です。
でも、“今がチャンス”を知ってもらえたら、それだけでうれしいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
セイナンで設置した内窓取付の施工例です↓

